おぎビオレーってご存知?
4ヶ月ぶりになってしまいました。
しばらくレスもせず、そのままとなって申し訳ありませんでした。
なんとか夏場の忙しい時期を乗り切りまして、復活です。
忙しい時期は、お店売りのケエキは作っていたんですが、BDケエキはストップしていたり。
コースのご予約もストップしていたりでした。
9月からそれらも復活して、シルバーウィークとやら…を何とか乗り越えて。
やっとこ帰ってまいりましたー!

やっとこ復活した、BDケエキはこんな。
文字書き、練習中です……。桃とホワイトチョコレートのむーすー。
ボチボチ、頑張ろう。
さてさて!
タイトルの「おぎビオレー」
佐渡に居て自慢したい果物のひとつなんですが、皆さんご存知でしょうか。
市場になかなか流通しない、もー幻的なフルーツなんですが。
無花果の品種のひとつで、日本国内では栽培している所も少ないのです。
その理由は、病害虫に弱く、栽培が難しいってことらしい。
皆さんが一般的に見かけているのは「桝井ドーフィン」と言う品種。
こちらのおぎビオレーは、フランス原産の品種で、「ビオレ・ソリエス」と言う、ちょっぴり高貴なお名前。
この無花果の凄い所って言うのは、なんと言っても糖度の高さ。
20度以上もあって、果肉もとっても柔らかくジューシー♪なのです。
見た目も不思議な……。

こんなカタチ。皮はブルーベリーのように深紫色。一見黒っぽい。
大きさも、桝井ドーフィンと比べると小ぶりでコロン、としていて。玉ねぎのよう。
割ってみると……。

こんな色。
とても濃い色で、蜜があふれてるの、わかりますか?
もー、完熟だー。
今回は実験なので、コイツをコンフィチュールー♪にしました。
さて、比較。

右がよくみる無花果、桝井ドーフィン。
左がおぎビオレー。
色の違いを比較したかったのですが、こんなに!違うのですよ〜。
一見、フランボワーズ??巨峰とかブルーベリー??
と勘違いしそうな鮮やかな色。
味を比べても、おぎビオレーはグッと濃縮されたお味。
出回る時期も短く、よくみる無花果と違って安売りしない!(笑)
故に少々お高いので、生菓子に加工できるかって言うと今年はもう遅いかな……;
なので、今度はこれを使って、焼き菓子に挑戦かなー♪
家では栗と紅玉もスタンバイ中です。
秋は美味しい物がいっぱいですね。
どれだけお家de製菓できるかなー?
生チョコショート
最近、お家で全く、全く製菓をしていないのですが。
お仕事ではモリモリと作られています。
通常のお店売りのケエキ。
これにプラスして、毎週末頃には、あたしの気まぐれで作られたケエキ。
こちらは毎週内容が変わるので、本当に気まぐれです。
まだ始めてから一度も同じ物が出ていません……。
まあ、これはシェフが 「違う物が毎回出るといいね〜
」 なんて言うものですから……。
毎週、頭抱えています(苦笑)
今週は何を作ろうかしら……。
店にある物+αで作る物って難しい〜!
ちなみに、ここ最近では
*マンゴーとオレンジの変わりロール
*フォレ・ノワール
*ヴェール・フロマージュ(ライムのチーズムース)
なんかを製作していました。
毎週、どんなケエキ?とお客様がケエキのショーケースを覗かれたり、問われるとドキドキ。
もっともっと皆さんが幸せな気分になれる、そんなケエキを作って行けたらいいなぁ。
その為にはもっともっと、しっかり勉強ですけれど……。
さてさて。
お店で注文されたケエキですが、久々な生菓子なのでペタペタ。


上は18cm、下は21cmです。
ふたつとも、いちごたっぷり♪の生チョコショート。
偶然とは言え、生チョコが重なりましたw
上のケエキは2歳のお誕生日のケエキだそうで。
当日、ママとお兄ちゃんと一緒に、よちよち歩く可愛らしい主役のAちゃんが来店。
クリームの色を変えたら、なんだかメルヘン?ファンシー?な仕上がりに。
反省点→チョコの文字が酷すぎますね……。
うーん。要練習です。申し訳ないです。
下のケエキは、特にメッセージはなしで、お誕生日のケエキを!
とのことで。パーツがあったので、サブレを乗せました。
上のケエキに比べるとちょっと大人仕様なデコですねぇ。
こう、片側にモリモリっと積み上げたりするデコが個人的に大好き!なんですが。
うちのシェフはあまり好みではありません……。
均等なデコがお好みなんだそうです。
さて、次は何が作られるのでしょうか。
んー。段々はっちゃけてお家de製菓三昧をしたーい!
いちご♪いちご♪
ヒサビサ更新となってしまいました……。
これからますます、忙しくなりますが
月一でもよいので更新できたらと思っております。
そうそう、今佐渡では土、日、祝日出発限定で、本土発の乗用車往復運賃の特別割引を実施しているのだそうです。
本土発なので島民には恩恵ないのですが(苦笑)
期間は7月26日までで、乗用車の往復が2000円なんだそうで!
運転者・同乗者の運賃は含まれないので別途必要ですが、それでも格安すぎです。
この割引効果なのか、観光シーズンの佐渡島内で更に県外ナンバーを多く見かけます。
海の日の連休あたりは、混み混み必須ぽいです。うーん。
有難いけど……大変だぁ
さてさて。
シーズン終りかけのいちごサン。
いちご農家さんからハネのいちごを沢山分けていただいたので、今期は最初で最後の作業をすることに。

この写真見たら、わかりますよね〜。
はい、いちごのコンフィチュールー!
あたしの場合、いちごを炊く時は風味付けに、白ワイン+バニラシーズちょこっと。
を、加えています。
長期保存ではないから、あまり煮詰めていません。
フレッシュな美味しさを味わいたいのです。
その季節ならではですしね〜♪
慣れていないと、市販のよくあるジャムの様な固さが無く、サラッとしているので食べにくいかもしれませんが、ヨーグルトにも掛けられるし、少し緩いくらいが美味しいと思う!のです。
ペクチンいっぱいで固めだと、パンに塗るのは楽ですけれどね〜。
作業中は、部屋中があま〜いいちごの香りに包まれて、ちょっぴり幸せタイムです。
いちご大好き!ベリー大好き!人間なので、至福なひととき。

出来上がり〜。
まだ熱々なので、逆さまないちごサンたち。
今年も作れたし、とりあえず満足だー!
新潟ケエキ旅
しばらくぶりで間が空いてしまいました;
記録日記として書いています。
少しさかのぼり日記です。
前回書いた日記の前に実はお出掛けしていたのですが、後回しになっていました。
と、言うわけで改めて。
4月15,16日と久々に新潟まで遠征♪
ケエキを探すたびに出てみました。
慣れない場所に、ウロウロ、おたおた。
考えてみれば、新潟でケエキ食べ歩きをしたことがなかったんですな。
これから、ちょくちょく行けたらな〜とか思っていたり。
しかし、です。
予定を立てて出かける前に調べてみたら、行ってみたかったお店が移転だったり。
定休日だったり……。
そして慣れない場所ですから、沢山回ることも出来ず……。
今回は2店が限界でした。( ´△`)アァ-。
と言うわけで、1店舗目〜!

まずは、ラ・パティスリープレジールさん。
私が食べた物の写真だけですがw
左上〜右上の順で、シシリアン、シブースト、シュークリーム、クロワッサンです。
この他にも実は焼き菓子を大人買いしていましたw
シシリアンは、ピスターシュのビスキュイがさっくさくでした。
全て美味しくお勉強させて頂きましたが、一番のHitはクロワッサン。
バターの香りもよいし、美味しかったです。その時の売り場で最後の1個をGetしたのでした。
お店がとても可愛らしく、店員さんの接客がと て も !丁寧だったのが印象的です。
そして2店舗目〜。

パティスリー・クレーシェルさん。
こちらは落ち着いたシックな感じのお店で、サロンも併設されていました。
左上から右上の順で、ベリーのタルト、フロマージュ・クリュ、ショコラ・フランボワーズ、タルト・フロマージュ。
こちらでも写真にはありませんが焼き菓子を大人買いしていましたw
で、美味しくお勉強させて頂きましたが……。
こちらのケエキ、私大好きかもしれません。
フロマージュ・クリュのレモンの使い方もツボでしたし、ショコラ・フランボワーズはバランスも、チョコレートの種類もツボでしたし。
もー、絶対また行くぞ!と言う勢い。
今回同行していた弟も、「俺、ここ行ってまた焼き菓子を籠いっぱいに買ってくるわ……」と呟くほどでした。
焼き菓子を沢山買う男子って、その道の人以外だとかな〜り、マニアックじゃありませんか?w
贈答用ならともかく、自宅用で買いますし……w
とにもかくにも。
久々リフレッシュ!で美味しいものにも出会えて、満足な旅でございました。
次にいけるのは……夏が終わったらかしら。
アンチョビ・ポテト
しばらくぶりで間が空いてしまいました;
記録日記として書いています。
前は包丁研ぎが苦手だったあたしですが、最近になって少しだけ楽しくなってきました。
仕事で包丁を研いだ日は、決まって家でも研いでる気がしますw

初公開!あたしの仕事場での相棒です(どうでもいい?)
一番上があたしの手。
包丁は大きいのが2本とも牛刀で、小さいのがペティ。
一応この3本が仕事場で与えられている、あたしが使う包丁なのです。
一番大きいのは固い物を切る時に大体使っていて、レギュラーは真ん中のもの。
細かい仕事のときはペティを使い、主戦力は下2本でございましょうか。
いつもお世話になっています。
また段々研がねばな〜(忙しさに感けてる駄目な子)
さてさて!
缶詰部の活動として1品載せておきます。
とはいえ、大した物ではないのですが……。
アンチョビ缶のオイルをフライパンへ投入し、にんにくも加えてガーリックオイルを作りまして。
じゃがいもの薄切り、刻んだアンチョビも投入。
少ししたらちょっとだけお水を加えて、火が通ってきたら塩胡椒で味を調えて、バジルのみじん切りをたーっぷり加えて出来上がり〜。

YES!地味な絵面!(涙)
簡単すぎて料理ともいえないし、珍しい物でもないのですが。
このアンチョビポテト、大好きでよく作るのです。
バジルではなくパセリをたっぷり〜でも美味しい!
今回はLOREAのガーリック&パセリ味のアンチョビを使ったため、ガーリックオイルは作りませんでした。
が!この缶詰のオイル、しっかりにんにくが効いているので十分美味しく出来ました。
手間も省けてよい缶詰様でございました。







